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聴力検査

公開日: : 最終更新日:2014/01/17 補聴器の基礎知識

聴力検査には、次のような種類があります。
●気導聴力(純音聴力)検査
さまざまな音の高さ(周波数)に対する聴力をヘルツ(Hz)で、音の大きさや強さに対する聴力をデシベル(dB)で、それぞれ測定します。
周波数別の「ピッピッ」「プップッ」「ボッボッ」などの音を聴いて、聴こえたら応答ボタンを押したり、手を上げたりし、それによって「どのくらい小さい音が聴こえるか」がわかります。
●骨導聴力検査
音を内耳に直接送信します。そのことによって難聴が伝音性であるか感音性であるか、混合型であるかをみます。
●語音弁別検査
音声の弁別力を検査するためにさまざまな種類の音声を聞かせます。それに対しての弁別力をみます。ヘッドホンを耳にあて、一定の音の大きさで、「あ」「い」などのことばを聴きながら、聴こえたとおりに回答用紙に書いていきます。
音の大きさごとの正解率【%】で結果を示します。弁別力がなければそれだけ聞こえの程度がよくないことを意味します。
これらの聴力検査の結果は「オージオグラム」に記入されます。

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