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中・軽度の聴覚障害のある児童に補聴器の購入費を補助

公開日: : 最終更新日:2014/01/16 補聴器のニュース

京都新聞のページより

難聴児に補聴器補助 11年度から京都市
京都市は2011年度から、障害者手帳の交付対象とならない中・軽度の聴覚障害のある児童に補聴器の購入費を補助する制度を創設する。できるだけ早く補聴器を身につけることで、言語や生活適応能力の向上につなげる。11年度一般会計当初予算案に200万円を盛り込んだ。
 70デシベル未満の音が聞き取りにくい中・軽度の聴覚障害のある児童は、補聴器の購入が全額自己負担となるため、経済的事情を理由に装着が遅れるケースもあるという。昨年9月に京都聴障児親の会が市に購入補助を要望していた。
 このため、助成制度をつくり、18歳未満の中・軽度の聴覚障害のある児童を対象に補聴器1個(片耳分)当たり4万円を補助する。市によると、一般的な補聴器の価格は4万4千円程度のため、購入にかかる実質的な自己負担は1割ほどに軽減できるという。
 補聴器の耐用年数(5年)経過後も購入補助を継続していく。市障害保健福祉課は「子どものころに言葉を正しく聞き取れないと、言語能力の低下につながる。できるだけ多くの子どもに補聴器を使ってもらいたい」としている。

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110221000014

これまで障害者手帳の交付対象とならない中・軽度の聴覚障害の方にはなんの補助もなく、経済的に厳しい場合には補聴器の購入を諦めてしまうケースも少なくなかった中、こういう補助が受けられるのは大変喜ばしいことですよね。こうした動きが全国的になることを希望します。

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